●チベット仏教寺院への支援・祈願・供養について

 

窓口 ≪トプテン・タルゲリン≫

※インド北西部のダラムサラにあるダライ・ラマ法王のチベット亡命政権「中央チベット政権 CTA (Central Tibetan Administration)」のダライ・ラマ法王公式秘書を通してダライ・ラマ法王より正式に名前を賜りました。

 

*チベット仏教寺院への支援・協力内容

◆ダライ・ラマ法王のお寺でもある南インドのタシルンポ寺、その代表ガクチェン・リンポチェ師とは10年来の親交があり、お寺にソーラーシステムを寄贈しました。タシルンポ寺は電気設備が乏しい地域に在りますので、停電は常に起き、夜になると真っ暗でお経の勉強さえもままならない状況だったのです。

 

 

◆2005年秋、チベット仏教三大僧院の1つ、デプン寺(チベット仏教四大宗派すべて合わせた中でも最も由緒ある、総勢3600人にも及ぶ大僧院の1つ)に、チベットから、新たに200人ものチベット難民が逃れてくることになりました。デプン寺・カザ地方僧侶たちの1大コミュニティ代表であるトルサル・リンポチェ師自ら、インドだけでなくネパールや様々な土地を回り、教えを説きながら支援を願われたのですが、既に難民の方は到着しており、猶予のない状況だったのです。この時、宿泊施設や講堂建設に係る費用のお手伝いをさせて頂きました。

 

◆2012年2月初旬には、南インドのカルナタカ州ムンゴットに在るチベット仏教ゲルク派総本山ガンデン寺(チャンツェ学堂)に、早朝から読経の声が堂内に鳴り響きました。チベット仏教三大僧院、ガンデン寺総本山において大祈願祭が執り行われ、東日本大震災で亡くなられた約2万人もの方々とその遺族の為、縁ある方々の為、1500人もの僧侶と共に熱い祈りが込められたのです。

 

◆そして、この総本山ガンデン寺で僧侶皆が長年望んでいたチュラ(問答場)の建設として、その偉大なプロジェクトを完遂させるお手伝いをさせて頂きました。

 

 

※このように、ガンデン寺はじめ、ダライ・ラマ法王のお寺である南インドのタシルンポ寺や、幾つものチベット仏教僧院と強い絆を結ばれておりますので、会員の方々から申込みを受けて、当病平癒や心願成就など、様々な供養や祈願・大祈願祭、又は占いなどのお手配をお願いしています。

 

◆日本国内においては、2011年11月、ブータン国王夫妻の福島、被災地訪問にあたり、外務省から国賓という要人の対応を依頼され、ワンチュク国王夫妻とブータン国高僧がチベット仏教の祈りを捧げる為の準備や国王夫妻の身近で被災者の為の祈りを捧げ、外務省の職員や市役所の担当者と共に終日、お手伝いさせて頂きました。そして祈願供養の法要の後、国王様が、ブータンからわざわざ持参された「宝の壺」を託され、市の関係者と地中深く壺を埋めて再度祈願。その「宝の壺」は仏陀の御力が込められた甘露水であり、東日本大震災での甚大な被害から、災難が鎮まり幸せになるようにとの願いを込めた聖水だったのです。